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ONLYOFFICEホームサーバーの無料ライセンスを手に入れましょう！このブログ記事をお好きなSNSでシェアしてください。私たちのアカウントをタグ付けすることも大歓迎しています。
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みなさん、こんにちは！
ONLYOFFICE Documents for Androidをバージョン5.5にアップデートしました。今回のリリースでは、パスワード保護、塗りつぶし図形、より直感的なインターフェースなど、モバイルでの文書編集がパワーアップしています。
モバイルビューで、テキスト文書内のコンテンツをより快適に閲覧できます。
どこにあるのか：ドキュメントを開く → 「設定」アイコンをタップ → 「モバイルビュー」スイッチャー
また、ドキュメントのデフォルトの表示モードとして設定することも可能です。
機密ファイルへの不正アクセスを禁止するためのパスワードを設定します。あらゆる種類の文書で利用可能です。
どこにあるのか：ドキュメントを開く → 「設定」アイコンをタップ → 「保護機能」
新しいフィリングタイプ、グラデーション、テクスチャ、パターンを追加しました。
どこにあるのか：「シェイプ」設定 → 「シェイプ」タブ → 「スタイル」 → 「シェイプの塗りつぶし」 → 「グラデーション/画像/パターン」 
また、陰影をつけることで形状を立体的に見せることができます。
スプレッドシートの設定で地域を選択すると、通貨、日付、時刻が自動的に変換されます。
どこにあるのか：スプレッドシートを開く → 右上の「設定」アイコンをタップ → 「地域設定」
数値のデリミターも手動で調整可能です。
ドキュメントの最新変更点をチェックするために、通知を有効にしましょう。
どこにあるのか： 「設定」→「ONLYOFFICE Documents」→「通知を許可する」
ONLYOFFICE Documents v5.5をお使いのAndroidデバイスに今すぐ無料でダウンロードしましょう。
皆さまに朗報です。
ONLYOFFICE DocumentsのiOS版の最新版がリリースされました！手書き文字認識、文書保護、検索フィルター、編集ウィンドウの再設計など、多くの新機能と改良が加えられています。詳細はこの記事をご覧ください。
ONLYOFFICE DocumentsのiOS版は、バージョン7.2より、Appleデバイス上で手書き文字を入力したテキストに変換することができるようになりました。Apple Pencilで入力した内容をアプリが自動的に認識し、文書に挿入するため、キーボードを使用する必要はありません。
現在、この機能は英語のみで利用可能です。
新たに追加されたMobile Viewにより、スマートフォンでより快適にドキュメントを表示、閲覧できるようになりました。
どこにあるのか：「設定」アイコン → 「モバイルビュー」をタップする
これからは、文書をパスワードで保護し、信頼できる共同作業者と安全に共有することができます。ただし、注意しなければならないことがあります。パスワードを忘れると、元に戻せなくなります。
どこにあるのか：「設定」アイコンをタップして、「ファイルの暗号化」→「パスワードの設定」
新しいフィルタリングオプションにより、ファイルの検索がより簡単になりました。ローカルにあるファイルを探すときは、ファイルの種類で検索することができます。クラウド上のファイルに関しては、ファイルの種類と作成者で検索できるようになりました。
iOS向けアプリのアップデートにより、スライドの背景をより簡単に操作できるようになりました。プレゼンテーションエディタには、グラデーションのカスタマイズ、カスタムテクスチャ、パターンフィルを見つけられる、再設計された編集ウインドウが搭載されています。
どこにあるのか：「ペン」アイコンをタップして、「スライド」→「背景」
また、グラフを編集するときに、ストロークの種類をカスタマイズしたり、グラデーションのカスタマイズ、カスタムテクスチャ、パターン塗りのオプションから塗りを決定することができるようになりました。
どこにあるのか：「グラフ」をタップして、「ペン」のアイコン→「スタイル」
ONLYOFFICE DocumentsのiOS版は、バージョン7.2以降、デフォルトでドキュメントを表示モードで開くようになりました。同時に、アプリでドキュメントを表示するとき、読みやすくするためにナビゲーションバーは非表示になります。
編集を開始するには、右上の「編集」ボタンをタップするだけです。
注：新しいドキュメントを作成すると、自動的に編集モードで開かれます。
あなたのiPhoneやiPadですべての新機能を試してみたくなりましたか？ONLYOFFICE Documents v7.2のiOS版は、App Store から入手できます。
プラグインのインストールは、かつてないほど簡単でわかりやすくなりました。真新しいプラグインマネージャを使えば、利用可能なすべてのプラグインを探索し、ワンクリックで任意のプラグインをインストールまたは削除することができます。
どこにあるのか：「プラグイン」タブ→「プラグインマネージャ」
閲覧のみのモードで文書を開くと、他のユーザーが共同作業で行った変更をリアルタイムで見ることができます。
どこにあるのか：このオプションは、デフォルトで有効になっています。
この設定を無効にするには「閲覧のみ」モードで開いたドキュメント → 「詳細設定」→「共同編集」→「他のユーザーの変更を表示する」をチェックしてください。
注意：このオプションは、connection_viewフィールドを持つ新しいライセンスを持つサーバーユーザーのみ利用可能です。
今回のアップデートでは、合字のサポートが追加されました。 これにより、複数の記号をひとつにまとめられるようになり、ベンガル語やシンハラ語などの新しい言語をサポートし、より調和のとれた読書体験を実現します。
また、RTLに属するN’Ko文字もサポートされています。合字は、標準、文脈、裁量、歴史から選択でき、コンボオプションも選択できます。
どこにあるのか：「パラグラフの詳細設定」→「フォント」→「OpenType機能」
新しいフィールドを使用して、より簡単かつ迅速にフォームを作成できます：メールアドレス、電話番号、および必要なカスタムフィールドを構成することができる複合フィールド。
テキストフィールドでは、特定の記号の使用を許可し、必要な形式を設定できます：なし、数字、文字、任意のマスク（電話番号用）、および正規表現（電子メール用など）。
また、新たに追加されたタグ設定により、自動モードでフィールドを操作しているユーザーは、フォームの作成を簡素化することができます。
どこにあるのか：「フォーム」タブ（DOCXFファイル内）→「利用可能なフィールドとフォーム」設定メニュー
テキスト文書、シート、スライドに埋め込まれたOLEオブジェクトとして、スプレッドシートを挿入し、編集することができます。年次報告書などで、統計情報を共有するのに適しています。
より快適なユーザーエクスペリエンスを実現するために、以下のようなインターフェイスのアップグレードを行いました。
ご要望にお応えして、ダークモードのバリエーション「ダークコントラスト」を追加し、暗い環境でも素早く簡単にドキュメントを操作できるようになりました。さらに、システムで使用されているテーマに応じて、エディターを自動的にダークモードまたはライトモードに切り替えることができます。
どこにあるのか：「表示」タブ→「インターフェース」テーマ (ドキュメント自体を暗くするには、対応するオプションを個別に選択します)
また、新しいインターフェース言語も追加しました。
新しい検索バーを使って、文書内のあらゆるものを検索できるようになりました。 左側のパネルでは、詳細な検索オプションを設定したり、結果間を移動することも可能です。さらに、「単語全体」オプションも利用できるようになりました。
どこにあるのか：右上の拡大鏡のアイコンをクリックするか、Ctrl+Fキーを使用します。
新しいホットキーは、3つのエディタそれぞれで、特別な貼り付けオプションを可能にしました。例えば、数式やテキストを書式なしで貼り付けたり、逆にソースの書式を維持したまま貼り付けたりすることができます。
どこにあるのか：CtrlまたはCommandを押しながら、対応するボタンをクリックします。
データ範囲へのリンク コンテキストメニューを使用して、選択した範囲へのリンクを取得し、共有することができます。こうすることで、受信者は大きなワークブックでも必要なデータをすぐに見つけられます。
行と列の入れ替え。右パネルのチャート設定に、チャートの行と列をすばやく入れ替えられる新オプションが追加されました。
1904年の日付システム。スプレッドシートの詳細設定で、1904年1月1日から始まるデフォルトの番号付けシステムである1904年日付システムを有効にすることができるようになりました。
この動画では、バージョン7.2の最も重要なアップデートを簡単にご紹介します。
このプレゼンテーションで、新機能を実際にご覧ください。
ONLYOFFICE Docs 7.2のセルフホスティングバージョンを今すぐ手に入れましょう。
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クラウドソリューションでは、新バージョンの提供はもう少し後になります。
ONLYOFFICEは、包括的なオフィス生産性ソフトウェアスイートです。ONLYOFFICE Docsは文書、スプレッドシート、スライド、フォームのエディタおよびPDFのリーダー・変換ツールが含まれます。すべてのオフィスは、日々の機能を実行するためのソフトウェアを必要としており、 ONLYOFFICEはそのための良い選択となっています。
ユーザーフレンドリー
多くのファイル形式をサポート
包括的な機能セット
Windows、Linux、Mac、モバイルのネイティブアプリ
ONLYOFFICEは、ラトビアに拠点を置くソフトウェア会社Ascensio System SIAによって開発されました。2009年にTeamLabとして発売された後、2014年に ONLYOFFICEにリブランディングされました。同年、Ascensio社は ONLYOFFICEのオープンソース版も発表しました。
ONLYOFFICEは、クラウドベースのツールとしても、デスクトップアプリからでもアクセス可能です。
この記事では、 ONLYOFFICEが貴社に適した生産性ソフトウェアスイートであるかどうかを決定するために、 ONLYOFFICEをレビューしています。ここでは、機能、価格、カスタマーサポート、使いやすさなど、特定の基準に基づいています。
ONLYOFFICE Docsのコミュニティ版は完全無料でご利用いただけます。エンタープライズ版は、接続数やサポートのレベルによって永遠ライセンスの価格が異なります。また、家庭向けのホームサーバーは10人のユーザーまでの永遠ライセンスは１４９ドルで購入できます。
ONLYOFFICE Docsは、文書、スプレッドシート、スライド、フォームの作成と編集を行うオンラインスイートです。Microsoft Word、Excel、PowerPointが1つのパッケージになったものを想像してみてください。ONLYOFFICE Docsは、そのような感じです。
ONLYOFFICE Docsは、ドキュメントエディタ、スプレッドシートエディタ、スライドエディタ、フォームクリエーターの4つの主要機能を備えています。
文書エディタは、総合的なワープロツールです。テキスト文書の作成、書式設定、編集を思いのままに行うことができます。DOC、DOCX、ODT、TXT、PDF、HTMLなど、多くのファイル形式をサポートしています。
文書エディタには、他のワープロソフトに期待される通常の機能が含まれています。フォントやスタイルの管理、書式設定、段落や行間の調整、ページレイアウトのカスタマイズ、ヘッダーやフッターの挿入などが可能です。
画像、表、グラフ、図形などを追加することができます。追加したオブジェクトは、移動、サイズ変更、位置合わせなど、簡単に調整することができます。ワード数、段落数、文字数を表示したり、バージョン履歴を表示して、以前のバージョンの文書を復元するなど、文書を分析することができます。
文書エディタは、追加機能を提供するサードパーティーアドオンのコレクションと統合しています。例えば、YouTubeの動画を挿入したり、単語や文章を翻訳したり、画像を編集するためのアドオンがあります。
最後に、チーム内でコラボレーションして、リアルタイムにドキュメントを編集することができます。チームメンバーは、エディタ内に組み込まれたチャットツールでコメントを残したり、話し合ったりして、編集を調整することができます。
ONLYOFFICE Docsのスライドエディタは、Microsoft PowerPointと同じように、視覚的に訴求力のあるスライドを作成することができます。作成したプレゼンテーションは、PDF、PNG、JPG、PPTX、PPT、ODPのファイル形式で保存することができます。
このツールで魅力的なスライドを作成する方法はたくさんあります。たとえば、カスタマイズ可能なチャート、表、方程式を追加して、統計を表示することができます。また、サードパーティのアドオンの助けを借りて、動画、クリップアート要素、特殊なシンボルを追加することも可能です。
プレゼンテーションの重要な部分を強調するためのメモを追加したり、ワンクリックで任意のスライドに移動できる「プレゼンタービュー」モードも用意されています。また、仕事仲間とリアルタイムでプレゼンテーションを共同編集することも可能です。
ONLYOFFICE は、Microsoft Office のフォーマット品質と Google Drive のパワフルなオンライン共同編集能力を組み合わせて構築されたスプレッドシートエディタを特徴にしています。
スプレッドシートエディタはオンラインでの計算を簡単に自動化します。このエディタを使用してデータを整理、分析、ファイルの閲覧が可能です。XLSX、XLS、 ODS、CSV ファイルの編集や、PDF形式で保存できます。
フォームクリエイターは、詳細なフォームを作成し、記入後の情報を抽出することができます。ゼロから、または提供されたフォームテンプレートを使ってフォームを作成し、指定された回答者が記入できるようにオンラインでホストすることができます。フォームには、テキストエリア、ドロップダウンリスト、チェックボックス、コンボボックスなどを含めることができます。